第20章 Dawn１６.自尊と涙

デイダラは落下しながらも空中で印を構える。


泥｢さぁ、どうする！！！うん！！？｣



ギュンッ！！！
バチチチチチチチチチ！！！！！！



すると、サスケはそのまま千鳥を構え、猛スピードでデイダラへと向かっていった。


泥｢この距離なら雷切を伸ばした攻撃も当たらねーぜ！｣


そして、デイダラはニヤッと笑みを見せる。


泥｢終わりだ……………














……………………喝ッッ！！！！！！｣




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