【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第18章 Dawn15.不死と願い-守護神-
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「風遁:螺旋丸!」
「水遁:破奔流!」
「「颶風水渦(グフウスイカ)の術!!」」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッ!!!
角都が火遁を浴びせようとした瞬間、何者かが現れ、竜巻にのった大量の水がその火遁を消し飛ばした。
その術が止まっても、辺りにはその影響で雨のように水滴が降り注ぐ。
ザザザッ…!
「遅くなってすまねーってばよ」
角都の前に現れたのは、ナルト、ヤマト、サイ、サクラの四人。
案「いいタイミングだ…」
カカシは思わず息を吐いてしまい、力がほんの少し抜けた。
四人はカカシ達三人の目の前に立ち、角都と相対した。
角「またおかしなのが来たな…。既にボロボロとは…」
角都は一番最初に服も顔も汚れているナルトが目に入った。
角(木ノ葉で且つオレンジ…そして金髪に青い目。こいつが"うずまきナルト"―…九尾の人柱力か)
角都はデイダラの言っていたことを思い出す。
すると、前でサクラとサイがカカシに口寄せされた小さな忍犬―…"パックン"と一緒にそこから離れた。
ナルトが角都を鋭い目付きで見つめながら一歩前に出た。
鳴「こっからは俺がやるってばよ」
角「フン…。小僧が……」
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