• テキストサイズ

【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】

第5章 Dawn3.指輪と瞳





鈴「どこから来たの?迷子?」




蠍「………は?」




「「「ぶふぉッ!」」」



自分より背が高いにも関わらず、まるで小さな子供に聞くように言ったリン。

その爆弾発言に、ある者はお茶を吹きそうになり、ある者は肩を震わせ、ある者はその場で大爆笑。

しかし、当の本人は"え?"といった不思議そうな顔をしていた。


泥「オイラ…プハッwもう我慢できなっアハハハハーー…ッ!!」

蠍「デイダラ、後で覚悟しとけ」

飛「それはやべーってwwゲハハハハハーー…ッ!!」

角「黙れ、飛段…………フッw」

蠍「くそ!お前ら全員傀儡にしてやる!」

鈴「すみません。こんなところに迷子いるなんて変だなぁって思って…」


状況が理解できないリンは不思議そうに周りをキョロキョロ見回した。


鼬「あれはサソリさんだ。ふふ…ッ」


_
/ 1383ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp