【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第26章 Dawn21.師匠と弟子
自「ペイン…!」
痛「………」
自来也より少し高い場所では、じっと冷めた目で睨みつけているペイン。
ペインの周りには、坊主頭の修羅道と、いかつい顔をした年配の地獄道に加え、その彼によって蘇生された畜生道、人間道、餓鬼道もいる。
ペインはその中央に立ち、自来也を見てフッと鼻で笑った。
自「輪廻眼が6人…?いや違う、7人…!?」
そんなペインの隣に、リンが上からスタッと降りてきた。
同じくして降りてきた小南は紙の翼を生やし、フワフワと自来也の背後をとっている。
すると、ペインたち6人の袖から黒い棒状の武器が伸びてきた。
自来也は"くっ"とうめく。
痛「最後に、アンタに聞いておきたいことがある。自来也先生…」
自「?」
痛「なぜ…"うちはマダラ"のことを知っている?」
自来也は眉を寄せた。
痛「"白の堕天使"がマダラを知っていた。アナタが奴らに情報を流したのなら…アナタはマダラのことを知っているということだ」
自「お前はワシを今から殺すんだろうの?そんなワシにそんなことを聞いてどうする…?」
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