第2章 出会いは
3人は、目の前に広がる物に目を奪われる。
レ「なっ何だよこれ!宝の山ってレベルじゃないだろ!」
牛「うわぁ!これとか初回盤じゃねぇの!凄すぎるだろ!」
ヨ「だろ!凄すぎて俺達の手に負えないから、取り敢えず3人呼んで遊んでみようと思ったわけよ!」
おぉ!と歓喜しているレトルトと牛沢。
キ(…ん?さっきもだけど、お前らとか俺達ってヨシヤ以外に誰かいるのか?)
キ「なぁヨシヤさっきのはn レ「うぉ!俺これやりたい!」
キヨが言いかけた時レトルトが興奮しながら1つのボードゲームを取り出した。
ヨ「じゃあそれやってみっか!キヨなんか言ったか?」
キ「んぁ、大した事じゃないからいいや。」
ヨ「そか、んじゃリビングに案内するよ!機材とかも出してあっから、撮ろうぜ、」
ボードゲームを持ちヨシヤの案内でリビングに向かう。
キ(まぁ後で聞きゃいいか。)