第9章 お土産
ク「桜ちゃん素材集め手伝ってくれてありがとう!」
私達は今あつ森の素材集めをしている。
『いいよ、私も竹足りなくて困ってたし。』
クレハの島はTheメルヘンで、私の島は和島。
どうしても竹の消費が激しい。
私達が素材集めをしていると
♪♪♪♪~
私のスマホが鳴る。
『おじぃ、どうしたの?』
「やぁ~桜嬢元気ぃ~?今ねロンドンに居るんだけど、桜嬢と喜坊に今までにお土産いっぱい買ったからそろそろ着くと思うよ!」
『んなっ!また相談もなしに!』
「あっ待って、嫁ちゃんに変わるね!」
「桜さん御機嫌よう。」
『おばぁ様!お久しぶりです!お元気にされてますか?』
「此方は大丈夫。御免なさいね、お仕事やお家の管理等、貴女に任せて。」
『いえ!好きでやってますので!』
「ふふ、桜さんは、相変わらず元気ね。処で喜夜さんは?」
『今席を外してます、何か有りましたか?』
「いえ、大丈夫。それより2人に私からお土産を送ったので届いたら確認してね。」
『!はい!楽しみにしてます!』
話が終わり電話を、切ると
ピンポーン