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出会いは突然に

第25章 体温


『もしもし?』
キ「桜ごめん。今から家来れる?」

電話して来たのはキヨだった。

『今から?んー大丈夫だけど、どうしたの?』
キ「…。」
『キヨ?』
キ「ごにょごにょ」

そのまま電話は、切れてしまった。

『あれ?何だろう?様子が変だったし、んー。』

桜は、暫く考え支度をしキヨの家へ向かった。
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