第123章 トリックオアトリート
「んやぁ…ぁ……」
下着の隙間から指を入れ、ナカへと押し進めるが、降谷はすぐにその指を引き抜いた。
「やっ…ん……」
「濡らす必要も、慣らす必要もなさそうだ。挿れて欲しそうにしてくれて僕も嬉しいよ、めぐみ巡査長?」
降谷もそれほど余裕はないようで、カチャガチャとベルトを外すとソレにスキンを付け、すぐさまめぐみのナカへとゆっくりと挿れようとした。
「ま、まって……」
狭い車内、下着すら脱がされず、横にずらしたただけで、このままだと汚れてしまう。
「待たない。」
「わた…し…も…あっ……酔い……さめて…んぁっ」
降谷はそんなこと知ったことないとでも言うかのように、めぐみの腰を掴むとグッと下に押した。
本当は仰け反りたいめぐみだが、そうしてしまうと頭が車の天井にぶつかってしまうため、ただただ降谷の肩にしがみつくことしかできなかった。
「シートをあんまり濡らしてくれるなよ?」
「そ、そんなっ…あっ……い、いじわる…」
腰とお尻をしっかり固定して、降谷下から何度も突き上げた。
「…ひゃ……っ…」
めぐみは肩にある警察特有のバッチに手を添えた。
ニセモノと言っていたが、しっかりとしている。
めぐみのものも、それほど悪くは無いのだが、シャツの質感も降谷の方が厚くシワになりにくそうだ。
めぐみは、胸の装飾にも手をやり、見つめた。
奥をぐりぐりと突き、揺らされ、めぐみは降谷の首にしがみついた。
「本物だ。」
「へっ…で…でも…。」
「数時間着る分には問題ない。外を歩くわけじゃないしな。」
降谷が着ている服が本物の警察官の服だと分かり、めぐみは少し身体を離した。
汚してしまったらと、少し緊張したようだ。
「…っ。」
動いたことでナカを擦られ身体を少し震わせた。
「多少は平気だ。それに最初からこうする予定だった。」
「…はっ……んぁ…?…」
「僕が警察の君を犯す予定。」
降谷はニヤリと笑うとめぐみのネクタイを引っ張って再び深い口づけを落とした。