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そんなの知らないっ!【DC/降谷中心】R18

第116章 気持ち


あんだけ別れ話のように離れていったくせに…
ローラさんにはバカにされ、すごく惨めで悲しかったのに…



「どれだけツラかったと思ってるんですか…!急に離れていくし…!ポアロではニコニコしなきゃいけないし…!それなのに、またそんな振り回して!そんな都合の良い話あるわけがない!!私…そんな軽い女じゃないですから!」

「すまない…」


「絶対…絶対っ!離してって言われても、離してやんない!ずっとそばにいてやる!」


「ありがとう、めぐみ。」

「あぁ!もうっ!なんで今なんですか!?」

顔も見れない、こんな状況でいう男いる!?



「いつも事件の中にいる、僕らしいと思わないか?」
「そんなの知らないよっ!もう!犯人どこ!?」



ふふっと、インカム越しに笑う降谷さんの声が聞こえて、私は涙をぐっと我慢した。
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