第92章 休暇 3 【食事お風呂編】
膝の間を安室さんの指が撫でる。
「…っ。」
目と口をぎゅっと閉じて、与えられる快感をどうにか逃そうとした。
「…ん……」
安室さんの膝の上で横向きに座っている。
耳を舐められ、指先は内腿も上に向かって撫でていた。
「…っ…」
声が我慢出来そうにない。
私は必死で手を口元に置き、声が外に聞こえないようにした。
指が気持ちいいところに到達し、私の足を開かせるとすぐさま中にグッと押し入ってきた。
「や…ぁ……」
「しーー。」
静かにしろ、なんて言われても漏れてしまう。
「はーー…はーー…」
呼吸だけが荒くなっていく。
ぐりっと私のナカの安室さんの指が動き始めた。
「…っ!」
私は安室さんの首にしがみつき、口を肩に押し付けた。
「可愛い。ほら、頑張って。」
私が必死で我慢してるのを楽しんでる。
「…っ……ふ……ぁ…」
お尻の下では主張している安室さん自身が私に当たっている。
それすら、今は興奮してしまう一つでもあった。
「ナカ、だいぶ濡れてるのがお湯の中でもわかる。」
「…っ…」
身体が大きく揺れ、お湯が跳ねた。
「あむ…ろさ…ん…暑い…」
「ん、出るか?」
バシャっと抱き上げられ、お風呂の淵に座らされた。
足だけがお湯に浸かっている。
ポタリと顎から汗なのか、お湯なのか垂れていく。
安室さんは髪の毛をかき上げた。
濡れているせいで、オールバックのようになって、いつもまた違う雰囲気にどきりとした。
「…あっ…!」
そんな安室さんに見惚れていると、パクリと胸を口に含み、舌先で舐め始めた。
大きな声が出てしまい、すぐに手で口を押さえた。
お風呂の淵に座っているせいで、後ろに倒れないよう必死でバランスを保たなくちゃいけないし、
安室さんは気にせず好き勝手触れてくる。
「ん……っ……ゃ…」
ぐちゅぐちゅと再びナカに指を数本いれ出し入れしたり、気持ちいいところを擦り上げたりして、私は背中を大きく反らした。
「…んんっ……」
私は安室さんの肩に手を置いた。
膝を大きく開かされ、安室さんは笑うと、ソコに顔を近づけた。