第2章 第4章 執筆停止中:封印されてたドS魔王様と下僕ドM痴女
「…るな様…」
「ぷ!なんだそのぎこちない色声。まぁ特別に許す。ほら。首にしがみつけ…視線は絶対そらさず見ろ」
いざ二人きりで部屋で密着するとなると
緊張感が増し心臓の心拍数が上々してしまったのが完全にバレてしまい耳元で催淫作用のある低い声で囁かれキュンっとなる
ゆっくりと口づけを、何度もチュッチュッと小鳥のついばむようにされていると
エロチックな気分になる
ムーディある展開は刺激を上げてくれる…
今まで気づかなかったが
この人のことを本気で愛してしまったようだ…