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【R15】キャラメル デェア ディアボロ【ハイキュー夢小説】

第4章 岩泉一と飴玉


 キスを受け入れる彼女の口に飴玉を押し付けると、今度は素直に口を開いて受け取ってくれた。
 彼女が飴玉を舐めていると確認したので、先程と同じ様に飴玉を舐めとると、甘美な甘みが口中に広がった。
 再び彼女の足の間に触れると飴玉を舐め合いながら、岩泉は思うのだった。

(触る所まで触ってんだ……セックスしてぇに決まってんだろ)

 くちゅくちゅと飴玉を舐め合いながら、彼女に悪魔の媚薬を与えて次へ進もうとしてしまうのだった。
(2022,5,7 飛原櫻)
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