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【R18夢小説】手に入れたモノを護る為に【HQ/影山飛雄】

第9章 第五話 妊婦彼女


 舌を絡め取り、口内をくまなく犯していき、無意識にワンピースの裾を持ち上げてしまっていた。
 スルスルと紐パンが姿を表し、紐を解いてノーパンにしてしまう。

「あっ……」

 紐パンを脱がされてしまった事に伊織は恥ずかしそうな顔をしているが、同時に嬉しそうにも見えた。
 パンツを脱がされただけでそんな顔をされたら、ブラジャーだって脱がせたくなってしまう。
 丁度通りかかった公園に人の気配が無かったので、トイレへ連れ込み、ワンピースの上を脱がせてブラジャーも取ってしまった。
 それでワンピースを着させ、尻を揉みながら言う。

「ノーブラノーパン妊婦彼女とか最高だ」
「アッ……アッ……飛雄っ」
「可愛いぞ伊織」
「ンッ」

 乳首をすぐにツンと勃たせてしまったので、きっと伊織の陰部はずぶ濡れだろう。
 スルッと捲り上げると案の定、伊織の足の付け根はぬるぬるに濡れていた。


 妊婦になった所で、俺に感じて濡れる体質が無くならなくて良かった。


「こんなに濡れてるの見たらすぐにでも挿入(いれ)たくなるだろ……」
「アッ……飛雄っ駄目……そんなに触ったら……欲しくなっちゃう……」
「伊織のマンコは俺のチンコ無しじゃいられないもんな……」

 尻を激しく揉み続けて、膣口を広げてやる。
 ドロドロと滴り落ちる愛液を見ながら、授乳口をぺろりと外して乳房を片方だけ出す。

「少しだっら良いよな……伊織のおっぱい早く母乳出る様に育てようぜ……」
「アアッ!おっぱい吸っちゃ駄目っ……!」

 カプリと乳房に吸い付き、ちゅーちゅーと乳首を吸う。
 乳房の刺激は子宮を収縮させてしまうので、出来ればしてはないないが、いきなり禁欲なんて俺達には出来ない。
 少しずつ回数を減らして、性行為を我慢出来る様にしなければならない。

「飛雄っ……飛雄っ!」
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