の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
自由の翼を掴む話・2【進撃の巨人】
第17章 デート
「何ですか、急に。」
エマは思わずリヴァイから視線を逸らす。
「キスの仕方がいやらしいんだよ。」
そう言うリヴァイは、
エマの隣に横になり、
「何でもかんでも吸収するんじゃねぇよ。」
と、エマの頬を抓んだ。
「……でも、向上心は大事ですよね?」
「俺がお前を向上させてやる。
だから他の男に抱かれたことがある気配を
俺に見せるな。」
「そんな無茶苦茶な……」
エマはいきなりの厄介な命令に、
小さくため息を吐いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 613ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp