の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
自由の翼を掴む話・2【進撃の巨人】
第71章 リヴァイの休日
「たまにはこういう場所でするのが
新鮮味があっていいんじゃねぇのか?」
リヴァイは休むことなく、
エマの胸を丁寧に愛撫しながら
ニヤリと笑いかける。
「…っ、ぅあっ……、
いや、普通に、ベッドでしたいです……」
「ほう。
なら帰ったらベッドでもするか。」
リヴァイの即答に、
エマは小さく息を漏らすと
「……それなら最初から
ベッドでするべきだと思うんですけど。」
そう言って、諦めたかのように
リヴァイの胸を押す手を離した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 613ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp