• テキストサイズ

自由の翼を掴む話・2【進撃の巨人】

第49章 ●欲に溺れて



「はぁっ、ん、リヴァイさん、
お湯の中でするつもり、ですか?!」

エマは息を弾ませながら、
リヴァイの手を掴む。


「ああ。ここは掛け流しだから、
湯でやっても問題ない。」

リヴァイは平然とそう言うと、
再びエマの陰部に指を滑らす。


「……んんぁ、……なんか、
変な気分、なりますけど………」

エマは働かせることを放棄した頭を、
リヴァイの肩に預ける。


「湯の中でやるのが、そんなにいいのか?」

リヴァイはそう言いながら、
エマの陰部に指を入れた。


「ぅあっ、ん!……はぁ、
…や、やっぱり、ダメですっ……」

エマは再び顔を上げるが、
リヴァイに唇を奪われながら
陰部を掻き回され、身体を痙攣させる。


「なかっ、お湯が入って、きて……、」

「それがいいんだろ?」

リヴァイはそう言いながら、
エマの中から指を抜き、
替わりに大きくなった自分のものを
ゆっくり差し込んだ。

/ 613ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp