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秘密の× × × 。

第2章 屋上


「ちっちゃい方が感度高いってほんと?」

そう言うと私の胸を優しく愛撫し始めた。

優しく触るが一度もその先端には触れてくれない。

「あれ?これ何?

すっごいたってるんだけど?」

「し、しらない」

早くそこに触って欲しい。

下半身もだんだんともぞもぞしてくる。

「腰ひくついてるんだけど、どうかした?」

わかってくるせに聞いてくる吉田くんは凄く意地悪だ。

「さ、さわってほしいの、」

もう我慢できなかった。

大好きな吉田くんにこんなことされて

興奮しないわけが無い。

「どこを触って欲しい?」

心の奥を見透かしたような目で聞いてくる。

「し、した」

「ちゃんと言わないとわかんないなー」

わかってるくせに、。

「お、んんこ、です」

「わかりにくいけど、仕方ないか」

そう言ってすぐに

私のスカートの中に手を入れ

そのまま直で触れてくる。

「もうびちょびちょじゃん」

耳元で囁かれ顔が火照る。

「ここ、かな?」

そう言って吉田くんは

私の下の突起を軽く回し始めた。

「ぁっんあひっ」

我慢した声が限界になって溢れ出す。

「ほら、声我慢して」

どんどん刺激が強くなっていき、腰が動いてくる。

「あんっんっあっっあぅっらめっんんん」

初めての感覚に涙が出てくる。

「やだっんっいくっだめっっあっっ!!!!
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