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秘密の× × × 。
第2章 屋上
はぁっはぁはぁ」
いかされた、、、。
呼吸も荒く、吉田くんの顔を直視できない。
「感じすぎ」
「、、、」
反論の余地もない。
「じゃ、俺行くわ」
え、!?
普通ここまでしたら最後までいかない!?
「いいもん見れた」
ガチャ
そう言って直ぐに吉田くんは屋上から出ていった。
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