• テキストサイズ

テニプリ短編集【幸村精市】

第5章 思い通りに【幸村】


流されてしまいそうだけど…

「だめっ!!自分で脱ぐから…」

そう言って服を脱いだ。
脱いだはいいが…
こ、こっからどうすればいいんだ…?

『どうしたの?もう終わり…?』

「そ、そんな事ないよ…!」


それからもう一度幸村にキスをして
ゆっくりと深いキスをして

幸村の服を脱がして触って………舐めて…

ずぼんは、どのタイミングで脱がすの…????

あ、脱いでくれてる!?
な、ナイスアシスト…!

パンツの上から幸村の大きくなったモノをなでる。


『…っ。』

感じでくれてるのかな…。
嬉しい…
すごい恥ずかしいけど頑張れ私……


ゆっくり幸村のパンツを下げ口に含む。
こんな事するのほぼ初めてでやり方わかんないけど幸村が喜んでくれるなら…。

ゆっくりと激しくを交互に繰り返して

『…っ。〇…。もう俺我慢できない。』

「うん。私も…」

そう言って幸村の上に跨る。

『えっ、でも〇はまだ…』

「精市の舐めてたら濡れちゃったよ…?」

ゆっくりと幸村のモノに腰を下ろす。

「っあ…。」

吐息を洩らしながら慣れない腰を動かす。


自分で動くのも悪くないけど…
でもやっぱり幸村にされるのが好き…かな…
でも今日は幸村が満足してくれれば
そう思い下手なりに頑張って動いた。

『…っく。〇もうイきそう』

「うん。いいよ」

数回激しくピストンしたらバッとモノ抜かれて私を抱きしめる形になりおしりの上に温かい液を出された。

「…はぁはぁ。精市気持ち良かった…?」

『あぁ。すごくよかったよ。』

そう言って強く抱きしめてくれた…。




/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp