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【R18夢小説】手塩に掛けて【HQ/影山飛雄】

第3章 一章 禁忌


「んっ!んっ!」

 ピストン運動に合わせて声を荒らげるので、タオルを噛ませて縛り口を塞いだ。
 これで両手が空くからヤるのが楽になる。

「薬入れる準備しような」
「んっんッんんんっ!」

 ビクビクと性開発していくのを見ながら、今日も薬と言う名の精液を、膣の中で中出しして与えてやる。
 二人だけの誰にも言ってはならない秘密。
 何も知らない渚月に俺は中出しをするのだった。
(2021,4,23 飛原櫻)
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