第5章 まーくんの願い事

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「じゅんくんを笑うにゃんて、百億にゃん早いのにゃ！！」

はむっ
「なはぁっ！！////」



……にゃ？


さとにゃん、何時もみたいに腕を甘噛みしたダケにゃのに


にゃんで、しょーくん変にゃ声だすのにゃ？？



「………」

はむはむ
「あひゃ…や、やめて、さとしくん////」



………にやり、にゃ♪



はむはむはむ…
「あひゃひゃひゃひゃっ/////」



面白いのにゃ〜////


しょーくん、さとにゃんが人間にょ時甘噛みすると、くすぐったがるのにゃ〜〜♪


イイコト発見したのにゃん♪♪



「…さとし、それが原因で話しがチャラになったら嫌だから、やめてあげて(苦笑)」

「ふにゃ？」



まーくんが困った顔したにょで、さとにゃんは仕方なくしょーくんをはみはみするのを止めたのにゃ


……


お家に帰ったら、もいっかいやろっと♪



翔)「……お、悪寒がする(汗)」



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