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癒し猫さとにゃん♪

第6章 じゅんくんの願い事


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「だだっだだだっ…だぁだぁっ!!!!」

「…火曜サスペンス」



あぁっ!だぁーりんたら!!


ワタワタしょーくんに、しゅーるなボケで返すにゃんて!


かっこうぃ〜のにゃぁ///



「ちょっと、翔兄ちゃんウルサイから黙ってて下さい!」



かずくん、それよりさとにゃん離してにゃ!



「Σうっ…うるうるうるる…」

「…世界ウルルン滞在記」



あにゃんっ!


またまたすたいりっしゅなボケにゃ///



「さとし、何赤くなってるの?(笑)」

「だって、まーくん…だぁーりんがかっこうぃのにゃ///」

「Σどわーりんっ!!!」

「だから!ダーリン言うの止めなさいよ!」

「はにゃんっ!///」



むにゅぅ〜!


かずくん、しょんにゃにぎゅうぎゅう抱っこしたら、苦しいのにゃぁ〜!!



「はなちてにゃ、かずくぅ〜ん!」

「ダメ!第一なんで潤くんがダーリンなんです?」

「にゃって、さとにゃんはじゅんくんの彼女らもん!」

「「「えぇー?!!」」」



にゃ…?


しょんにゃ、みんにゃで声揃えて驚くことかにゃ?(←驚くことです)



「…フ」



はにゃぁ…じゅんくん、かっこうぃ〜///



「ちょっと!どうゆう事です潤くん!!」



うにゅぅっ…


だ、だから、かずくん…


そろそろ腕を緩めてくれにゃいと、さとにゃん、首しまってるのにゃ(汗)



「…どうって…昨日一緒に食事に行った時に、今日は俺の彼女だよって言っただけだよ」

「今日は?じゃあもう違うんですね?」

「…いや、そしたらさとしが…」

「さとにゃん、じゅんくんのはにぃにゃから、じゅんくんはさとにゃんのだぁーりんにゃ!!」

「どうゆうコト?ちゃんと説明してよさとし」

「にゃからね?まーくん…」




ぼくは、かずくんのうでをにゃんとか首から胸の辺りまで下げて、みんにゃに昨日にょことを話したのにゃ





あのね?


さとにゃんね?


昨日じゅんくんとお家に帰る途中でね…




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