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鬼滅の刃 裏 短編集

第9章 寂しい夜・宇髄天元


「、、、やぁっ、、、」
その刺激で、またひなたの中が締まる。宇髄は指を抜くと、今度は三本一緒に押し込んだ。
「、、、ひゃぁっ、、、」
ひなたの体がピクピクと震え、中もきつく締まる。どうやら指で達してしまったようだ。
「どうした?ひなた。まだ指だけだぞ。」
宇髄は押し込んだ指を動かし始める。達したばかりのひなたは喘ぐことしか出来ない。
「、、、あっ、、やっ、、だめっ、、やぁっ、、だめぇ、、、」
ほとんど間を開けずに、ひなたは達してしまう。宇髄は指を抜いた。
「ひなた。欲しい?」
宇髄はひなたの足を開かせると、秘所に自身の昂りを擦り付けた。
「、、、あっ、、やだっ、、てんっ、げんっ、さまぁ、、、」
ひなたの腰が妖しく揺れる。
「ほら、言ってみ?ひなた。」
「、、、はぁっ、、てん、げん、さまが、ほしいです、、、」
羞恥からか、ひなたの目から涙が溢れた。宇髄の唇がそれを拭う。
「可愛い、ひなた。もっとグチャグチャにしてぇ。」
宇髄の昂りがひなたの中に押し込まれた。
「、、、あぁぁぁぁぁっ、、、」
「いい声。もっと鳴いて?」
宇髄が腰を動かし始める。
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