• テキストサイズ

鬼滅の刃 裏 短編集

第9章 寂しい夜・宇髄天元


「、、、あっ、、やだっ、、、てん、げん、さまぁ、、、」
「ん?何?もっと?好きだね、ひなたも。」
宇髄は今度は、胸の頂を口に含む。コロコロと転がされ、歯を立てられ、ひなたは体を捩る。
「気持ちいい?ひなた」
「、、、はい、、、」
ひなたは目に涙を溜めた、真っ赤な顔で頷いた。
「んじゃ、そろそろこっちかな。」
宇髄はひなたの秘所に手を伸ばす。クチュ、っと音がして、宇髄の指は蕩けるような熱さを感じた。
「、、、あぁっ、、、やだっ、、、やっ、、、」
宇髄は、指に愛液をつけると、花芯を撫でた。
「、、、んあぁぁぁっ、、、」
ひなたの声が高くなる。
「一度イッとけ。」
「、、、やだぁっ、、、」
宇髄の指は花芯を撫で続ける。皮も捲られ、グリッ、と押しつぶされた。
「、、、あぁぁぁぁぁっ、、、」
ひなたの体が跳ねる。達したようだ。宇髄は指を花芯から離し、ひなたの中に押し込んだ。
「、、、あっ、、てん、げん、さまっ、、だめっ、、、」
ひなたの中は宇髄の指をキュッと締め付ける。
「熱いな、ひなたの中。やけどしそうだ。」
宇髄は耳元で囁くと、耳にかぷりと噛み付いた。
/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp