第36章 何度も何度も・不死川実弥

実弥の指がの入り口を行ったり来たりしている。その度クチュクチュと音がした。
「、、やだぁっ、、さねみさっ、、あぁぁぁっ、、」
実弥の指が2本、の中に押し込まれた。強い刺激にの中が、きゅっ、と締まる。
「、、あぁんっ、、あっ、、そこっ、、だめっ、、」
グチュグチュと音をさせながら、実弥の指がの中を犯す。弱いところを擦れば、とろとろと愛液が垂れてくる。
と、実弥が指を抜いた。
「、、さねみさん？」
いつもはこのまま2、3回イカされるのに、今日は違うらしい。実弥は自身のズボンを寛げると、昂りを出した。とうに大きくなっていた昂りをの秘所に当てると、貫いた。
「、、あぁぁぁぁぁっ、、」
の高い声が響く。中がピクピクしているので、達したのかも知れない。実弥はの腰を掴むと、抽送を開始した。
「、、あっ、、やだっ、、だめぇっ、、あぁっ、、」
ガンガン腰を打ちつける。
「、、あっ、、はげしっ、、おくっ、、だめっ、、」
実弥の昂りはの奥の奥まで達している。は腕を実弥の首に回した。ぎゅっと力が入る。