第35章 嫉妬②・不死川実弥
「、、やぁぁっ、、さねみさっ、、さねみさぁん、、」
は実弥の首に腕を回した。ぎゅっと抱き着く。
「、、さねみさっ、、すきっ、、すきぃ、、」
からの可愛い告白も、今日の実弥は気に入らない。
「宇髄にも言ったのか?あぁ?」
実弥の問いに、は一生懸命首を横に振る。
「、、いわなっ、、さねみさっ、だけっ、、」
実弥はさらにガンガンと奥ばかり責める。は腕だけでなく、足も実弥に巻きつけた。
「、、あぁぁっ、、さねみさっ、、イクっ、、イッチャう、、」
実弥はラストスパートとばかりにさらに激しく腰を動かす。
「、、あぁっ、、あっ、、だめっ、だめっ、だめっ、、やぁぁぁぁぁっ、、」
「、、くっ、、」
が絶頂に達する。実弥も白濁を吐き出した。