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鬼滅の刃 裏 短編集

第34章 愛され方・宇髄天元、冨岡義勇


「、、あぁぁぁっ、、だめっ、、もっ、だめぇ、、」
「あぁっ、出るっ。」
「、、、くっ、出るっ。」
の中がきつく締まり、は達した。2人もそれぞれ白濁を吐き出した。
はボー然として、義勇の上に寝そべった。体が動かせない。
「、、、、大丈夫か?」
「ちょっと無理させたか?」
2人がの顔を覗き込む。はへにゃりと笑った。
「、、なんとか、だいじょうぶ、です、、」
「悪いけど、もうちょい頑張れるか?」
「、、へ?、、」
今度は天元が布団に横になり、その上に乗らされた。天元がの腰を持ち上げると、未だ硬さを保った昂りが、秘所に入れられた。
「、、あぁぁぁぁぁっ、、」
その上から今度は義勇が覆い被さり、お尻に昂りを押し込まれた。
「、、やぁぁぁぁぁぁっ、、」
は力なく、天元の上に体を倒した。
2人はゆっくりと腰を動かし始める。
「、、やぁぁっ、、もっ、、むりっ、、やぁぁぁぁっ、、」
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