• テキストサイズ

鬼滅の刃 裏 短編集

第34章 愛され方・宇髄天元、冨岡義勇


は鬼殺隊の隊士だ。数少ない女隊士。そして恋人が2人いる。
水柱・冨岡義勇
音柱・宇髄天元
この2人である。
ある日2人から呼び出されて告白された。
は困ってしまった。2人とも尊敬しているし、男性として気になっていた。どちらか1人は選べなかった。正直にそのことを2人に話した。
「なら2人と付き合えばいい。」
そう言われた。
最初は訳がわからなかった。2人と付き合う?どうゆうこと?
落ち着いて話しを聞くと、前から2人で話していたらしい。2人ともどうしてもが好きで諦められないこと。でも相手の応援もしたい気持ちはあったこと。の許可が出れば2人ともと付き合うことにしようと思っていたこと。
は驚いたが、その提案に頷いた。
こうしてには2人の恋人が出来た。
/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp