第33章 継子の理由・時透無一郎

「、、んんぅっ、、やぁだぁ、、むいちろっ、、まって、、」
「そんな可愛い声出してもダメ。」
無一郎の腰が徐々にスピードを上げていく。は痛みの中に何か違う感覚が混ざっていることに気づいた。
「、、あぁっ、、やぁっ、、んぁっ、、あぁんっ、、」
「声が甘くなってきた。気持ちいい？」
「、、わかんなっ、、あついのっ、、むいちろ、あついっ、、」
「可愛いね。」
無一郎がの唇を舌で舐めた。は無一郎に腕を回すと、自分から唇を重ねた。
「それ、煽ってるの？」
無一郎の腰の速度がさらに上がる。
「、、ちがっ、、もっ、だめっ、、やぁっ、、あぁっ、、」
の中がきつく締まる。そろそろ絶頂が近いのかも知れない。無一郎はさらにの奥ばかり突く。
「そろそろイキそう？一緒にイコっか？」
は一生懸命首を縦に振る。
「、、あぁっ、、やだっ、、もっ、、あぁぁぁぁぁっ、、」
「、、はぁっ、、」
が絶頂し、無一郎も白濁を吐き出した。