• テキストサイズ

鬼滅の刃 裏 短編集

第25章 飴玉味の口付け・不死川実弥


いつも飴玉を舐めてるあの子
悔しいから飴玉を取り上げよう

同期の女の子との恋です

夢主→不死川の同期
   いつも飴玉を舐めている

ドリーム機能ついてます
/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp