第24章 天然ちゃんにご用心・不死川実弥
不死川は自室の布団の上へとを下ろした。
「今ならまだ止めてやれる。どうする?」
不死川の問いには首を傾げる。
「止めちゃうんですか?どうして?」
「後悔、しねぇか?」
はニコリと笑った。
「後悔なんかしません。風柱様がいいです。」
その返事を聞いて、不死川はを布団に押し倒した。再び口付ける。
「、、んっ、、ふっ、、んんっ、、」
唇を離すと、トロンとした瞳のがいた。
「あぁっ、くそっ。」
不死川はボタンを千切る勢いでの隊服を脱がせていく。ふるん、と柔らかそうな胸の膨らみが溢れるように出てきた。スカートまで脱がせて、下の下着のみにさせると、不死川はその柔らかそうな膨らみに手を伸ばした。
「、、あぁんっ、、やぁっ、、」
柔らかさを堪能するように揉んでいく。すると胸の頂がぷっくりと立ってくる。不死川は胸の頂を舌で舐めた。
「、、あぁっ、、あつい、、かぜ、ばしら、さまぁ、、」
「、、実弥だぁ。呼んでみろ。」
「、、あっ、、あっ、、さねみ、さんっ、、」