第3章 数学教師・不死川実弥
「、、、んんっ、んうっ、、、」
不死川先生の舌がいろはの舌に絡みつく。舌を吸われ、軽く歯を立てられ、どちらのものかわからない唾液を飲み込む。唇が離されると、銀の糸が二人を繋いでいた。
「、、エロい顔してやがる。」
不死川先生の親指がいろはの唇を撫でた。いろはの背中をゾクゾクとした感覚が駆け抜けた。
「、、、あっ、、せんせ、ぇ、、、」
「、、何も考えんな、、、全部俺のせいにしろ、、、」
不死川先生は、いろはの首筋に顔を寄せる。首の付け根から耳元まで舐め上げた。
「、、、あぁっ、、、」
いろはの足から力が抜ける。不死川先生はいろはを抱き寄せると、数学準備室の奥の大きなソファに運んで、押し倒した。不死川先生が、制服のボタンをプチプチと外していく。
「、、、白いなぁ、肌が、、、」
不死川先生は鎖骨の辺りに唇を寄せると、思い切り吸い付いた。
「、、、いたっ、、、」
赤い痕が残る。
「、、、お前が俺のもんって証拠だ、、、」
不死川先生は背中に手を回すと、ブラのホックを外した。いろはの柔らかそうな膨らみが揺れる。不死川先生はブラを押し上げると、唇を寄せた。頂には触れずに、柔らかな双丘に唇を滑らせる。
「、、、んんっ、、、やっ、、、」
柔らかな双丘にも赤い痕を残していく。