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鬼滅の刃 裏 短編集

第22章 掴めない・不死川実弥


実弥はに口付ける。
「、、さねみ、、すき、、」
「あぁ、俺もだァ。」
実弥はおでこ同士を突き合わせた。
「、、、さて、煽った責任、取ってもらうぜェ。」
の中で硬さを保っていた実弥の昂りが、ピクリと反応する。は驚いたように目を開いた後に、ふにゃりと笑った。
「、、奥に、ちょうだい?」
「、、くそっ。」

二人の行為は、まだしばらく続きそうです。
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