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鬼滅の刃 裏 短編集

第21章 言葉責め・不死川実弥


「、、、あぁぁぁぁっ、、、」
の口から高い声が出る。実弥は指を動かし続けている。
「、、やぁっ、、さねみ、さっ、、だめぇっ、、、」
「どうしたァ?もうイキそうかァ?」
はコクコクと首を縦に振った。それを見て、実弥は指を中から抜いた。は荒く呼吸をしている。
「さぁ、次はどうする?」
実弥はニヤリと笑った。は涙目で実弥を見上げている。
「、、やだっ、、さねみさんのいじわる、、」
「別に俺はこのままでもいいぜェ。」
実弥は昂りをの秘所に擦り付けた。の愛液がとろりと垂れた。
「、、あっ、、んっ、、いじわるぅ、、」
「ほら、ちゃんと言ってみ?どうして欲しい?」
は大きく息を吐いた。頭の中は快感で覆われている。
「、、ほしいの、、さねみさん、が、、、さねみさんの、ください、、」
「しゃーねーなァ。くれてやるよゥ。」
実弥は昂りをの中に押し込んだ。
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