第18章 嫉妬・不死川実弥

「いい子だァ。そのまま足開いてろォ。」
不死川は頭を下げると、の秘所に舌を伸ばした。
「、、、ひゃぁ、、やぁ、だ、、だめぇ、、、」
不死川は腰をがっちり押さえると、のそこに舌を這わす。花芯を見つけると、そこにも舌を這わした。
「気持ちいいかァ？」
な真っ赤な顔でコクコクと頷いた。不死川は頭を上げると、の中に指を入れた。
「、、、はぁぁぁん、、、あっ、、だめっ、、、」
不死川はの弱い部分を指で擦っていく。
「なぁ、。煉獄に告白されて、嬉しかったか？」
は一生懸命首を横に振る。
「、、、そんな、、わけ、、なっ、、さねみ、、すき、なの、、、」
は不死川に手を伸ばし、口付けを強請った。不死川はそれに応えてやる。不死川からの蕩けるような口付けに、は夢中になる。
「そろそろ挿れんぞォ。」
中から指を抜くと、不死川はの腰を持ち、自身の昂りをそこに擦り付けた。は真っ赤な顔で頷いた。