• テキストサイズ

鬼滅の刃 裏 短編集

第14章 抱きしめて・悲鳴嶼行冥


「、、、あぁぁぁぁっ、、、」
の体が雷に打たれたように、ビクンと跳ねた。どうやら達したようだ。悲鳴嶼は中に指を差し込んだ。
「、、、あぁっ、、ぎょう、めい、さっ、、、」
「中は熱いな。やけどしそうだ。」
体に力が入りそうになるを口付けで宥めながら、中をほぐしていく。
「三本、入ったぞ。」
「、、、あぁっ、やだっ、いわないでっ、、、」
悲鳴嶼は指を抜いた。悲鳴嶼との目が合う。
「好きだ、。」
「わたしも、すき、です。」
悲鳴嶼の昂りがゆっくりとの中を押し広げながら入っていく。
「、、、あぁっ、、むりっ、、いたいっ、、、」
あまりの大きさに痛みが走る。どうしてもの体に力が入る。悲鳴嶼はゆっくりと口付けた。舌を絡め、頭を撫でてやる。の力が抜けたところで、昂りを一気に押し込んだ。
「、、、あぁぁぁぁっ、、、」
「もう入った。しばらくこのままでいよう。」
悲鳴嶼はしばらく動かず、口付けを繰り返した。しばらくすると、の痛みも治まってくる。
/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp