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鬼滅の刃 裏 短編集

第13章 誕生日・不死川実弥


「悪ぃ。俺、勘違いして、お前に酷いことした。」
「、、、わかってくれたなら、それでいいよ。」
見るからに落ち込んでる不死川に、はちゅっ、と口付けた。
「詫びってわけじゃねぇが、やり直させてくれねぇか?」
「きょうはわたしがするっていったのに?」
「それはまた今度だな。はじめから仕切り直しだぁ。」
不死川はにそれはそれは甘い口付けを送った。
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