• テキストサイズ

ヴァニタスの手記〜赤と緑の書〜

第9章 ようこそ


「おはようございます」

「ノエくんおはよう」

リビングからいい匂いがしてきた

「ヴァニタスが何か作ってるのかもしれませんね!」

「うん」

リビングに向かった

「ヴァニタス!!おは‥」

はジャンヌも一緒にいることに気づいた

「ジャンヌも起きてたんだね」

「料理を教わりたいというから今教えてる」

「そっか‥」

するとのスマホがなった

「ちょっと外の空気浴びてくるね!」

「俺も行きます!」

は外に向かった

「ロイド伯爵‥です」

『今どこにいるのかな?いつになったら来るのかな?それか来る気がないのかな?』

「朝食を済ませたあとそちらに向かいます」

『待っていますよ』
/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp