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ヴァニタスの手記〜赤と緑の書〜

第1章 大丈夫?


はゆっくりドアを開けた

(本当にきた‥‥)

「いるならはやく出ろ」

だがはドアを閉めた

「閉めるなー!!おいノエ!!お前も手伝え!!」

「わかりました!!」

二人ががりでドアを開けた

「‥‥‥‥」

「中に入るぞ」

「いい匂いがしますね」

「お昼を作って食べようと思ってたの‥」

ノエはパスタをみた

「美味しいそう〜」

するとノエとヴァニタスのお腹がなった

「まだあるから食べる?」

「いいんですか?!」

は頷いた

「そこ適当に座ってて‥今用意するから」

はキッチンに向かった

「ヴァニタス‥‥何をしに来たの?」

「その話は食べてからにしましょう!」
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