『ヴァニタスの手記〜赤と緑の書〜』第6章「消える人々」 33ページ - 夢小説(ドリーム小説)が無料で楽しめる -ドリームノベル- [スマホ対応]
  • テキストサイズ

ヴァニタスの手記〜赤と緑の書〜

第6章 消える人々


は緑の書を開いた

「今治しますから‥」

は化物に注意しながら傷を治した

「ありがとう‥」

すると化物の攻撃が

「あの!走れますか?」

「はい」

「走って下さい!!」

は剣を構えた

(ほかに‥人は‥いな‥)

すると上から何から垂れた

「え‥」

上を見ると人が血を流しながら吊るされていた

(何‥あれ‥まだ死んでない‥なら‥助けられる‥)

するとは化物の攻撃をくらってしまった

「たす‥けて‥」

は立ち上がった

「絶対助けるから‥頑張って!!」

は剣で化物の腕を切り落とした

「あそこが‥心臓かな?」

はジャンプをし心臓に剣を刺した
/ 93ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp