第6章 消える人々
は緑の書を開いた
「今治しますから‥」
は化物に注意しながら傷を治した
「ありがとう‥」
すると化物の攻撃が
「あの!走れますか?」
「はい」
「走って下さい!!」
は剣を構えた
(ほかに‥人は‥いな‥)
すると上から何から垂れた
「え‥」
上を見ると人が血を流しながら吊るされていた
(何‥あれ‥まだ死んでない‥なら‥助けられる‥)
するとは化物の攻撃をくらってしまった
「たす‥けて‥」
は立ち上がった
「絶対助けるから‥頑張って!!」
は剣で化物の腕を切り落とした
「あそこが‥心臓かな?」
はジャンプをし心臓に剣を刺した