第4章 好き
するとのスマホがなった
「また電話か?」
は急いで電話にでた
『次の目的地に呪い持ちのヴァンピールを放った』
「え‥じゃあさっきのも‥」
は赤い書を開いた
(え‥放ったのは1人じゃないの‥?)
「‥!!おい!聞いてんのか?」
「ごっごめんヴァニタス‥‥」
するとジャンヌがやってきた
「ヴァニタス!!大変だ!向こうの町で呪い持ちが出た!!数は10くらいだ!!暴れている!!」
「なぜそんなに‥行くぞ2人とも!!」
「はい!さん行きましょう!」
は走るヴァニタスを見つめた
「さん!!」
ノエはの手を引き走った