• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第10章 妻の初任務*


side.名前





“ずちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅッ♡”


「ああんッ♥奥ッ♥ああッ♥もっとぉッ♥」

「名前っ…奥好きだよねっ」





私のイイ所を的確に突いてくれる。





“ぱちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅッ♡”


「悟さんっ♥ああんッ♥いいのぉッ♥」

「ナカッ…締まってきてるよっ」



“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「ああッ♥だってぇッ♥ああんッ♥イキたいのぉッ♥」

「いいよっ。好きな時にっ…イキなっ」



“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”


「ああんッ♥んあッ♥もっと突いてぇッ♥」

「ズルイくらいに可愛いなぁっ」





悟さんは私の身体を反転させて。

後ろから思いっきり突き始めた。





“ずちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅんッ♡”


「ああんッ♥それッ♥深いッ♥ああんッ♥」

「発情期のっ…兎みたいだねっ」



“ぱちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅんッ♡”


「いやぁッ♥ああんッ♥それでもッ♥いいのぉッ♥」

「名前はっ…淫乱だねっ」





悟さんに犯されるみたいで、余計に濡れてくる。


突かれる度に、愛液が飛び散るのが分かった。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp