第5章 僕の朝活*
side.五条悟
目を覚ますと、愛しい妻が腕の中にいる。
純粋無垢な名前が幸せそうに眠っていた。
もう天使だよ。
可愛過ぎる。
でも僕は悪い大人だからね。
そんな君に悪戯したくなっちゃうんだ。
「さて。朝の挨拶しようねー♥」
名前の股の間に入り込む。
そしてまだ未開発の可愛いちっちゃい秘豆を見つめる。
ああ。
クリちゃんも可愛い。
僕は名前の腰をグイッと持ち上げた。
身体が柔らかくて助かったよ。
これで心おきなく弄ってあげられるね。
僕は皮を被っていて、勃起もしていないクリトリスを舐める。
“ぴちゃッ♡れろぉ♡れろぉ♡ぢゅるッ♡”
「んっ…んんっ…はぁっ…んっ…」
“ちゅうッ♡ぴちゃッ♡ぴちゃッ♡ぢゅううッ♡”
「んあっ…はぁっ…あっ…んっ…」
名前のクリトリスを舐め回していると、小さかった蕾が少しずつ膨らんできた。
感じているんだね。
可愛い。
今日が初めてだからね。
あまりきつく吸わないように気をつけないと。
“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ぢゅううッ♡”
「あっ…はぁっ…んっ…はぁっ…」
“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ぢゅううッ♡”
「はぁっ…あんっ…はぁっ…んっ…」
「ちょっと皮がきつくなってきたみたいだね」
舌でほじって、クリトリスを剥き出しにする。