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【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第4章 初めての夜*


side.五条悟





“ばちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅんッ♡”


「やあッ♥ああんッ♥ああッ♥」

「名前っ…名前っ」



“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッ♡”


「ああッ♥やあッ♥いいッ♥ああんッ♥」

「名前っ…好きだよっ」





もう我慢が出来ず、ガンガンと腰を動かしてしまう。

続けていると、名前の声がどんどん甘くなってくる。





“ぱちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅんッ♡”


「ああッ♥またっ…イクぅうッ♥んああッ♥」

「はぁっ…可愛いっ」





次第に膣肉がうねり出した。





“ずちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅんッ♡”


「ああッ♥悟さんっ…イッちゃぅうッ♥んああぁッ♥」

「はぁっ…いいよっ…僕もっ…イキそうっ」





精子が昇ってきて、射精感が高まる。





“ばちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅんッ♡”


「んああッ♥イクッ♥イクッ♥いやああぁッ♥」

「あッ♥僕もイクッ…射精るっ♥」



“どぷんッ♡びゅーッ♡どぷッ♡びゅーッ♡びゅるッ♡”


「んああぁッ♥んんーッ♥」

「うっ…あっ…はぁっ…」





名前の子宮にチンポをつけて、射精する。


初めてなのに、がっつり種付けセックスをしてしまった。


 
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