第16章 お花見交流会*

side.名前





目覚めるといつの間にか部屋にいて。

悟さんにおちんちんを挿れられていた。


クリトリスを扱かれながら、おちんちんも揺さぶられる。





“ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡”


「んああッ♥やあッ♥気持ちいいッ♥」

「僕も気持ちいいよっ」



“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”


「んあッ♥ああッ♥やあッ♥」





クリを扱かれる度に、私はおちんちんを締め付ける。


ずっと甘イキしてて、おかしくなりそう。





“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”


「ああッ♥気持ちいいッ♥んんッ♥」



“ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡”


「ああッ♥おちんちんっ…ああんッ♥」

「僕のおちんちんが何？」



“ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡”


「ああんッ♥もっと欲しいのッ♥ああッ♥」

「クリでイケたらっ…もっとあげるっ」



“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”


「んあッ♥だめッ♥すぐイクッ♥」

「いいよっ…イッて？」



“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”


「んあッ♥イクッ♥イクぅうッ♥んんーッ♥」





私は悟さんのおちんちんを“ギューッ♡”と締め付けて。

達してしまう。