第16章 お花見交流会*

side.五条悟





僕は仰向けに寝ている名前の身体を起こした。



そして名前の縛った両手の輪を潜る様にして、

後ろ手に僕の首に巻つかせる。



彼女の身体は僕と密着状態になった。



名前の腰を持ち上げて、

反り勃つちんぽをグズグズのまんこに突っ込んだ。





“ぐぷぷッ…ぐちゅんッ♡”


「んあああぁぁッ♥」

「ああっ…はぁっ…」





君はいつも一突きで達するから、

ちんぽを搾られて気持ちいいよ。



ちんこを挿れた状態で僕が仰向けに寝転ぶと、

名前も一緒になって仰向けになる。





「僕のお豆さん。ちゅこちゅこしようね」





クリトリスを“キュッ♡”と摘む。

すると名前の身体が“ビクンッ♡”と跳ねた。





「えっ？あッ♥やあッ♥何？」

「あ。起きちゃった？」




お豆さんの衝撃が強くて、起きてしまったようだ。



でも止めて上げないよ。



僕は名前のクリを“ちゅこッ♡ちゅこッ♡”と扱き始める。




“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”


「あんッ♥やんッ♥んんッ♥」

「気持ちいい？」



“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”


「ああッ♥うんッ♥あんッ♥気持ちいいッ♥」





名前に煽られて、僕の腰が少しずつ揺れてしまう。