• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第15章 硝子さんの代理*


side.名前





「ねえ?名前?」

「うん?」

「お願いがあるんだけど…」





悟さんの頭を撫でていると、上目使いで見上げてくる。



可愛い。

今なら何でもお願い聞けちゃいそう。





「何?」

「ここ。舐めてもいい?」

「えっ?」





悟さんは私の秘部トントンと啄く。





「だめっ!ここ医務室だよっ!?」

「知ってるよ」





悟さんは私のスカートの中に手を伸ばし、

いとも簡単に下着を剥ぎ取ってしまう。





「やあっ!ちょっとっ!悟さんっ!」

「この下着。僕の家宝にしていい?」

「やだっ!返してっ!」





指先でクルクルと回される私の下着。


取り返そうと、必死に手を伸ばすけれど、

身長のせいで全く届かない。





「名前。そんなに暴れると…」

「ふにゃっ!」

「ほら。転んだ」





転びそうになった私を抱きとめると、

拾ってきた猫のように持ち上げて、

机の上に座らせた。


そしてガバッと強引に足を広げると、

私のおまんこに顔を埋めてくる。





「あっ!ちょっとっ!悟さんっ!」





こんな公衆の場で…



羞恥心から必死に太ももを閉じるけれど、

悟さんの力には適わない。





“ちゅうッ♡ぴちゃあッ♡ぴちゃあッ♡”


「ひあッ♥あんッ♥やあッ♥」





敏感な突起に舌を這わせる。


私は恥ずかしくて涙が溢れた。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp