• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第12章 僕の誕生日(20歳)②*


side.五条悟





名前の膣が締まってきて。

気持ち良さから、僕も精子が昇ってきた。





“ずちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅんッ♡”


「ああッ♥悟さんがっ…欲しいッ♥ああッ♥」

「はぁっ…名前っ…可愛いよっ」



“ぱちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅんッ♡”


「ああッ♥もうっ…イキそうッ♥ああんッ♥」





君の全てを僕の物にしたいよ。





“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッ♡”


「ああッ♥だめっ…イクッ♥んあああぁぁッ♥」

「はぁっ…僕もっ…イクッ」



“ばちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅんッ♡”


「いやぁッ♥イッてるのぉッ♥」

「イクッ…射精すよっ!」



“どぷんッ♡びゅーッ♡どぷッ♡びゅーッ♡びゅるッ♡”


「んああッ♥射精てるぅッ♥」

「はぁっ…ああっ…くっ…」





名前のナカに精液を注いだ。


“ぎゅうッ♡ぎゅうッ♡”と締めつけられて、精子を搾り取られる。



お互いの息が整う頃には、日付が変わっていた。





「名前。最高のプレゼントをありがとう」

「うん」



ちょっとしたハプニングはあったけど。

最高の誕生日だよ。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp