第12章 僕の誕生日（２０歳）②*

side.名前





悟さんの反応を見て、どこが気持ちいいのか。

少し分かった気がする。



ぷりぷりしている部分と、その境目。

おちんちんの裏側。



おちんちんに手を添えて。

ぷりぷりの部分を口に含む。



そして頭を上下に動かすと、おちんちんを吸いながら扱いた。





“じゅぷッ♡じゅぽッ♡“じゅぽッ♡じゅぷッ♡”


「ああっ…名前っ…気持ちいいよっ」

「んんっ…はぁっ…」



“じゅぷッ♡じゅぽッ♡“じゅぽッ♡じゅぷッ♡”


「ああっ…凄くいいっ…名前っ」

「はぁっ…気持ちひひ？」





悟さんは厭らしく、自ら腰を動かしている。


もっと気持ちよくなって欲しい。





“じゅぷッ♡じゅぽッ♡“じゅぽッ♡じゅぷッ♡”


「はぁっ…ああっ…名前の奉仕っ…最高だよっ」



“じゅぽッ♡ちゅるッ♡じゅぽッ♡ぢゅうううッ♡”


「ああっ…気持ちよくてっ…お汁が出るっ」

「んんっ…」





悟さんのおちんちんの先っぽから、美味しいお汁が沢山出てきた。


このお汁は気持ちいいから出るの？





“じゅぷッ♡じゅぼッ♡じゅぼッ♡ぢゅううッ♡”


「はぁっ…名前っ…イきそうっ」

「んんっ…嬉ひいっ…」





私のお口でイッて欲しい。