• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第12章 僕の誕生日(20歳)②*


side.五条悟




僕は名前をベッドに下ろすと、仰向けに寝そべる。


名前の戸惑っている姿が可愛い。





「名前。僕のおちんちん舐めて?」

「…うん…」





浴衣の隙間から、反り勃ったモノを見せた。





「…どこ…舐めればいいの?」

「先ずは、裏側を舐めみて?」





期待で、先走り汁が溢れ出る。


名前はチンポを両手で掴むと。

“ツーッ♡”と舌で裏筋を舐めた。


可憐な名前が僕のモノを舐めている。





「ああっ…名前っ…気持ちいいよっ」





名前は何度も裏筋を往復した。



ああ。

もう我慢汁が垂れそう。



名前は戸惑いながら。

チンポの先っぽに溜まった汁を“ちゅるッ♡”と啜る。





「はぁっ…僕のお汁っ…吸ってくれて嬉しいっ」

「んっ…悟さんの味…美味しい」





惚けた顔をして、可愛いことを言う。





「名前っ…歯を立てないようにっ…咥えてっ」

「…うん…」





名前は小さいお口で、僕のチンポを咥えると。

舌を使って、亀頭の周りを舐め回す。



ああ。

凄く気持ちいい。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp